最近気になるDIY道具の種類と2種類のランクとは?
よく耳にするDIY。
プロにお願いすると高くなるけど、自分でも作れるんじゃ??なんて思う事ありませんか?
ちょっとした棚や収納箱など、ぴったりサイズが欲しい!って思いますよね
という事で、今回は電動工具の話題です。
電動工具って、プロの人しか必要なさそうなイメージですが、日常生活していて電動ドリルが欲しい場面って意外とあるんですよね
例えば家具の組み立てなど・・・。
初心者の方や女性でも使えそうな電動工具をいくつか紹介してみます
インパクトドライバー⇒rArr;打撃(インパクト)で強力に締め付けます。
≪マキタ 充電式ペンインパクトドライバ≫
ペンというだけあって、本体寸法はなんと227×42×144(mm)!女性でも楽々。
≪BOSCH(ボッシュ) 12Vバッテリーインパクトドライバー≫
本体寸法 156 x 91 x 228(mm)、重量1.6 Kg、こちらも片手で楽々。
レシプロソー⇒いわゆる電動のこぎり。手動とは効率の良さが断然違います
軽くて小回りがきき、切っている所が見えるので初心者は使いやすい。
欠点として丸ノコのような高い精度はないので、寸法通りに直角に切断するようなことはできません。
でも、家具の解体や庭木の剪定にも使えてマルチに活躍してくれます。
≪マキタ 充電式レシプロソー≫ ≪リョービ(RYOBI) 小型レシプロソー≫
どちらも軽量で片手で保持できる点が人気
ジグソー⇒木材や金属などを切断できる電動のこぎり。丸ノコよりも安全です。
直線だけでなく曲線のカットや切り抜き加工までできます。
≪マキタ 充電式ジグソー≫ コードレスはやっぱり楽ちん
≪BOSCH(ボッシュ) 電子スーパージグソー ≫
充電切れの心配がないのと、ある程度の重さが手ぶれしなくて良いと好評。
サンダー⇒木材や金属を効率よく研磨することができます。切り口をきれいにする際の必需品です。
≪日立工機 電気ディスクグラインダー ≫ 商品重量1.5 Kgと軽くて使いやすい。
≪ボッシュ 吸じんマルチサンダー≫ アイロンのような形状と軽さが人気
充電式クリーナー⇒掃除機です(笑) 木のくず、放っておくわけにはいきませんものね
≪マキタ 充電式クリーナ 18V≫
マキタからも発売されているんですね~。普通に玄関、ベランダのお掃除にも使えますっ
いざ購入したいとき、品番を追いかけるのは大変!プロ用とDIY用の見分け方は?
⇒プロ用、DIY用の見分け方は「色」
どのメーカーも色で分けています。
例えばマキタではプロ用が「青」DIY用は「緑」。日立はプロ用が「黒と緑」。
DIY用は「紫と青の間くらいの色」という具合です。
フラッと見に行った時でも色で分けられている事を知っておけば見やすいですね。
※最近はカラーバリエーションを売りとした商品もあるため、全ての商品にあてはまるわけではありません。
やってみたいとは思っていたけど・・、という方。
今年は是非、日曜大工、DIYに挑戦してみてくださいね。
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