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「飛騨の匠」 飛騨の家具の歴史

こんにちは
秋も深まり、朝晩は冷え込むようになりましたね。
秋という季節は日本の特徴とも言えますね
ゆったりとした時間を過ごすのに欠かせないアイテム、椅子
日本有数の家具の産地、飛騨の家具の歴史を少しご紹介いたします

「飛騨の匠」という言葉を聞いたことはありますか。
優れた木工の美称でもありますが、同時に飛騨の建築技術を担う職人達の総称でもあります。
真摯で並外れた腕を誇った彼らは、上京し、薬師寺や法隆寺夢殿、東大寺などの建立に携わり、日本建築史の一翼を担ったのです

奈良県橿原市には飛騨町があります。
街並みは高山を思わせる木造家屋がならび、大和路には飛騨と共通する地名が多い事などから、飛騨から上京した人たちが現地にとどまり、土着化したものとも考えられています
遠い昔から称賛さえていた飛騨の建築技術と真摯で情熱的な精神。
その技術と精神は後退することなく、受け継がれてきたのです。

月日は流れ、1920年のある日、高山に二人の旅人がやってきました
大阪で西洋の曲げ木の技術を学んだ高山の町の人たちは大きく心を動かされました
何人かの有志たちで株を出資し、西洋家具メーカーの創業に挑むのです
飛騨の匠の技術、またブナ材に代表される豊富な森林資源は彼らの大きな励みとなりました。

初めてみる椅子。
飛騨の職人たちは木に対する経験と知識に支えられながら試行錯誤を繰り返し、2年で世に送り出せる椅子を作り上げました
飛騨の伝統技術、春慶塗が施されています。
その後もオリジナルの折りたたみ椅子、サロンチェアなど次々と造り出します。

昭和10年頃には、飛騨の高い技術はアメリカの家具バイヤーの目にとまります
そして大量の椅子を発注しました。
その際に持ち込まれた上部で長持ちするコロニアルスタイルの椅子。
今まで作成した事のないかたちに技術者たちは大奮起
新しいロクロ切削器を開発し、大量生産体制まで整えたのです

日本のきめ細やかな高い技術と美しさを発信し続けている飛騨の家具たち。
その素晴らしさは、今でも世界の注目を浴びています
世界品質とも言える高い品質を、パリ、ロサンゼルスと積極的に出展。
世界に視野を向けた活動を続けています


人気のデザイナーズチェアと合わせて、是非、飛騨の匠の技術、デザインも見てみてくださいね